2018.02.24 あんステJOKリリイベ レポ(第2部編)

文字数多いので敬称略。キャストの呼び方は苗字で統一しました。
キャストの一人称とか各キャストのそれぞれの呼び名、キャラ名の呼び方、言い回し等は全く自信ありません。申し訳ないです。
記憶力ないので記憶違い等もあると思いますがご容赦ください。もしメッセージとかで教えていただければ修正します

 



開演前~キャスト登壇まで)
第一部とほぼ一緒なので省略。

挨拶)
前「天祥院英智役の前山……前山………皆さんご存知、前山剛久です」

大→挨拶時に素で噛んでしまい、「役に入ってる…」と周りから弄られる。

その後の櫻井も役に入るが声が掠れてる(第1部のトークでしののんの声を出すのが大変という話があった)

上→「鬼龍紅郎を愛してやまない(←途中まで役に入って低めの声)上田堪大です!」「蓮巳‪敬人‬役小松準弥です!夢ノ咲学院のみなさんを愛しています!!」「えー神崎颯馬役の樋口裕太ですーよろしくお願いしまーす!」(それぞれキャストのモノマネしながら)
MC「えーサプライズゲストもお招きし、豪華キャストでお送りいたします」

椅子に座るとき、MCの方が「みなさんの後方に椅子がありますので~」と案内した際にめっちゃ驚く振りをするキャスト陣
前「これがチェアーかぁ~」(英智の「ここが噂のショッピングモールかぁ」を想起させられる口ぶり。1部も2部も言っていた)

「椅子が茶色くてチョコレートみたい。こういうアイスあるよね」というやりとりもあったのですが1部か2部か忘れてしまった

トークコーナー】
※質問に対して答えが抜けてるキャストさんは、だいたい私が回答を忘れているもの or 時間の関係で巻かてる ものです 思い出せたら随時追記します。すみません……

○もしユニット内でジャッジメントが起こった時、敵にしたくない相手○

上→そりゃあ天祥院。圧倒的金と権力持ってるし。実力もあるし……
櫻→光。ずっとダッシュしてるから。戦いにならなさそう。
橋→颯馬。ちぇすとされちゃう。
前→「……紅茶部?」
「めっちゃバチバチに(凛月と)戦ってたじゃないですか!」とツッコまれて
前「覚えてないなぁ……」(すっとぼけ)
キャスト陣「日替わりも紅茶部内でバトってましたし」

大→やっぱり……三奇人?
橋「仁兎くぅ~~ん!戦いましょう~~♪」(渉の真似)
前「似てるwwwwwwww」

○パフォーマンスで好きな所、気を付けた所○
前→fineの優雅な振りとナイキラのカッコイイ振りの差の話

前「あと僕、Ra*bitsの歌大好きなんですよ…特に……あれ……」
前(隣の櫻井くんに)「紅茶あるあるじゃないほうなんだっけ?」
櫻「?」
前「あれっ、紅茶あるあるの方だっけ?」
櫻「あっ、紅茶あるあるじゃない方、なんだっけ、あっ、Hoppin' Season♪だ」
みたいなやりとりコソコソやってから
Hoppin' Season♪やっちゃう?と橋本くんと上田さん。
「さっき練習してたんですよ楽屋で……」

前に立つ前山上田橋本
橋「あらかじめ言っておきますが、ディスりじゃなくてリスペクトですからね!」

それぞれ物真似をしながら
上「お揃いの服にいつものステップ♪」(あざとい)
前「今日のトキメキでスペシャルアレンジ♪」(普通に歌がうまい)
橋「ほぉ、っぴん、はぁっ♪」(歌い方めっちゃ強調)(会場大爆笑)

前「まってwwwさっき練習したときよりもかなり大袈裟じゃない?ww」(大ウケ)
前「そうここ!Ra*bitsの歌の中でも、特にここのところが好きなんですよ!!」


上「僕はfineのパフォーマンス好き、特にNeo Sanctuaryが好き」
これもやる?やっちゃうみたいにざわつくキャスト陣、橋本を誘う上田
橋「皇帝しかできないけど!?」
上「僕がほかの3人やるから」

上「終末への道標に~♪」(普通にうまい)
上「向きあう夢へ問いかけては~♪」(めっちゃあざとい)
上「その覚悟が愚かなほど~♪」(歌が上手い)
橋「いっ~とおっ~しっさ~さえも~~覚え~~るけ~~れ~~ど~~♪」(腰屈めて手を下から上にあげる動作しながらめっちゃクネクネ)
前「いやいや!?……こんな!?!?!?」
橋「映像見てみ、こんなんだから!!!!」

上→百花繚乱から斬に切り替わる所のシーッってやるところ好き。みんなの視線を集められるので。

大→Ra*bitsではリーダーなのでみんなに気を遣いながら。ナイトキラーズでは全員同じ学年なので楽しみながら。

橋→JOKで初めてレオがパフォーマンスをするのがナイトキラーズ(Crush of Judgment)なので気合入った。

ナイトキラーズの振りで、一箇所全員と目線が合うところがめっちゃいいよね!という話になり、唯一ナイトキラーズメンバーではない櫻井に同意を求めまくる。


○第一印象と違う印象、ギャップが大きいキャスト○

クロストーク形式で「やっぱRa*bits?」「湧くんとかね。前説でラップ始めちゃうし」

大崎はめっちゃ天然という話になる
上「ナイトキラーズで稽古してるとき、足でリズム取りながら歌うといいよ~って言ったら、その場で行進始めるし」
大「あれはその前にRa*bitsで稽古があって!!Ra*bitsのときにこうやってリズム取るといいって言われてたんですよ!!」

MC「特に上田さんは1作目から出てるので初演から印象の違うキャストとか……」
上「はい、紅月皆勤賞なんで、ミスターあんステなんで」
前「誰がミスターあんステだって?」(圧力)
上「君何作目から出てる?」
前「2作目」
上「僕1作目から出てるんで」
前「僕も2作目から出て……(言葉に詰まって)お返ししまーす」

櫻井が意外といじられキャラだと知らなかった上田。
上「成弥とか裕太とかにめっちゃ遊ばれてて……」
櫻「えっ、知らなかったんですか?僕おもちゃですよ!!」

橋本は思った以上にぶっ飛んでる。
公演中、百花繚乱に合わせて橋本が奇行をしていたらしいのだが、上田は舞台に上がってる最中のため見たことがない。周りから「絶対特典映像に収録されるから見てみ!」と言われたけれど、結局バクステにも収録されてなかったので見てみたいとのことで、実演することに。

前山が紅郎パート、上田が敬人、颯馬パート、大崎櫻井がイントロを歌って、百花繚乱に合わせて寿司を握り始める橋本。
イントロで鉢巻を締めて、曲に合わせて寿司を握りまくる(言葉で伝えられないけど動きが機敏で面白すぎる)かけ声(ハッ!とかセイヤッ)に合わせて寿司を並べていく。サァーサァーサァーのときの動きが面白すぎる

MC「100貫ぐらい握ってましたね……毎公演やっていたんですか?」
橋「何もしていないです」(すっとぼけ)


○演じるキャラの好きなところ○

上→思いやりがあるところ
大→ちっちゃい!
橋→天才!
櫻→貧乏なのに、一生懸命頑張ってる所
(↑英智役かつ実家がリアルで金持ちの前山さんが横で苦笑いしてるのが超面白かった)

前→「やっぱり……お金持ちな所(笑)」
MC「櫻井さんが良いこと言った後なのにww」
前「真面目に答えると、優しい面も意地悪な面も持ち合わせていて、理解しにくいようだけどでもちゃんと理解できる、奥が深いキャラクターで、そういうところが好きです」


○役を演じていてよかったこと○

橋→ジャッジメントだとレオは主役なので、全員と絡めて楽しかった。

前→日替わりとか楽しかった。特にエコーかけてもらえたこと。「音響さんやスタッフさんありがとうございました」「いいよね…ナイトキラーズ…キラーズ…キラーズ…(セルフエコー)……最高ですよね!」

大→Ra*bitsのリーダーになれて、慕って支えて背中を押してくれる3人と出会えたこと。
大「特に年上で経験も一番先輩の圭登くんにはたくさん助けられました。Ra*bitsは圭登くんがいなかったら……駄目でしたね」
櫻「何もしてないです!ほんとに何もしてないです!!」(照れながら謙遜)
上「Ra*bitsはプライベートでも仲良いもんね」

櫻→「心が綺麗になりました」
会場笑、周りから「しののんやる前は心綺麗じゃなかったの!?」とつっこみ。
櫻「いや、こんなに心のきれいな子いるんだなって……演じる度に心が浄化されました」


○健康管理や体力作りでしていること○

前「みんなと食事に行くときは食べるけど、それ以外は豆乳とサラダチキン」
櫻「僕もサラダチキン食べます!サラダチキン食べる男子って意識高い系らしいですよ、意識高いですね」

紅茶部はサラダチキン、紅茶飲みつつサラダチキンみたいな話になって
「きっとまっきーもサラダチキン食べてるよ」(適当)
「でも本当にサラダチキン食べてそう……」

橋→R-1を飲む。「レッツゴ~R-1あるある~早く~言いたい~♪」
キャスト陣「あーるわんあるある」「あーるわんあるある」(声に出したい言葉)

大→「Ra*bitsの衣装はお腹が見えるので、毎日腹筋をしてたんですけど、でも……ぷにって……」
前「サラダチキン食べなよ、オススメだよ」


○どこで言っていたか忘れたシリーズ○

くじのお題ではないが、MCの方から「公演中の思い出やエピソードがありましたら…」とネタを振られて思い出話に。
MC「前山さんと上田さんはよくゆづの取り合いしてましたよね、何かきっかけとかはあったんですか?」
前「いや、ゆづを愛でていたら自然と……息をするように愛でてました。息をするのと同じです、ゆづを愛でるのは。」



紅茶部の日替わりは入りだけ決めていて、あとはぶっつけだった。
前「千秋楽でまっきーが紅茶のポットの蓋を閉められなくてカチャカチャする謎の時間が生まれたり……」
千秋楽の紅茶部のシーンは1分以上オーバーしているらしい。そのことを謝る前山にいやいや気にしないで面白かった~とやりとり。



無茶振りで紅茶部日替わりを披露することになった上田と大崎(ほか3人は1部で紅茶あるあるを披露したので)
上→しののんんの物真似披露。前山も巻き込む。
上「秋リンゴがどうのこうので~……あっ~あ~~」(転んじゃう)
前「創くん、大丈夫かい?」
上「生徒会長さん……こーちゃが……こおっちゃいました~><」
前「どれどれ?……ほんとだ、こーちゃが……こおっちゃってるね!」

大→紅茶あるあるを披露
「え~っとどうだっけ……?」(拳を突上げたもののステップを思い出せなくなってて可愛い)
「レッツゴー紅茶あるある~早く~言いたい~♪レッツゴー紅茶あるある~早く~言いたい~♪……紅茶を飲むとアルフォート食べたくなる~♪」
上「キットカットじゃだめなの?」
大「(少し悩んで)……いや、アルフォートです」



当初、日常Amazingはカットされそうになっていた。
前「稽古場の時からまぁ~滑って、一真が可哀想だった。通しの時も滑ってしまって、本番で無しになりそうだったんだけど……通しの時のネタ、提供したの僕なんだよね」

通しの時のネタ、日常Amazing目覚まし編を実演する前山と上田。
前山さんが寝て、上田さんが携帯のバイブレーション(目覚まし時計)「ヴーヴー」をしばらく続け、前山がバンッと勢いよく飛び起きて「Amazing!!!!」(飛び起き方が魚っぽくてめちゃくちゃ面白い。文字で表せない)
客席大爆笑
橋「あれ?一真より面白い!」
前「一真が悪かったのか!一真が悪い。」

みんなも日常Amazingやってみよ~(無茶振り)という流れになり

櫻→木に帽子がひっかかっちゃって「Amazing!」

締めの大崎、MC「締めに相応しいネタをお願いします!!」とプレッシャーをかけられる
大→腕時計を見て急ぐが、電車のドアが閉まり「Amazing!」

MC「いやぁ、綺麗に締まりましたね」
前「”締め”に相応しいね。ドアが”閉まった”だけに」
MC「えー前山さんが綺麗に締めた所で次にいきたいと思います」

【ゲームコーナー】
ルールに関しては第1部レポ参照

先攻→青チーム…大崎、前山
後攻→赤チーム…上田、櫻井


罰ゲームさせたさに、青チームの橋本ターンでキャストと客席が一体となり、ナイト(キングは1~2走者で回収済)のある場所を隠されるw
時間稼ぎがあるも、なんとか青のナイトを見つけて舞台に戻る。青チーム4分強。
(1部は赤が2分59秒、青が3分強だったので)「1部だったら完全に罰ゲームですよ」


赤チームの第一走者の櫻井、ボードのある場所を教えてくれずシンと静まる客席に対して
櫻「酷いよ……僕は人を信じたいのに……」(うつむきながら客席通路を彷徨う)
しばらくしてから客席から手が挙がり
櫻「人を信じてよかったぁー!」

罰ゲーム回避ができるペースで順調に集める赤チーム。
最後のパネルを回収して罰ゲーム回避~♪と浮き浮きで舞台に戻ろうとした上田に対して
前「よく考えてごらん、君の幸せについて……このまま戻ってきていいのかな?それで堪大くんは本当に幸せ?堪大くんの幸せって何かな?」(皇帝モード)
舞台に戻らず、前通路でしののんのコケる真似などをしながら時間を稼ぐ上田。
結局戻ったときのタイムは4分44秒。MC「アレ(↑)がなければ赤チームに勝てていました」
橋「やってくれましたね!!!!!!!!」
前「これが堪大くんの幸せだよ^^」

罰ゲーム《この場にいるキャストの方や観客の方をキュンキュンさせてください》
橋「物真似でキュンキュンさせてもいいですか?」
前「自分から言うってことはクオリティ高いのを期待しちゃうね」(ハードル上げ)

橋→上田も巻き込んで(コソコソで指示出してる時間長くて会場笑)日常Amazingを披露。
ドアを開ける仕種をしたあとに、ズボンを脱ぐ仕種をして(トイレの便座に見立てた)椅子に座る橋本。
そこに駆けつける上田、ドアを開けて「Amazing!!!!!!!!」

MC「これ以降シモの方向は無しでお願いします~^^」
上「この後やるの!?やり辛っ!」

上→紅郎で甘い台詞披露
「嬢ちゃんの服、作ってたんだけどよ………なかなかうまくいかねぇな…………ウェディングドレス、なんだけどよ」(観客ヒュ~~♡♡)
前「それが堪大くんの幸せだよ」

櫻→「僕、朱桜司やるので、誰か倒れてくれません?」
Ra*bitsのリーダーなので(?)大崎が倒れる役。
倒れている大崎を見つけて
櫻「Oh!!No!!!!」(大崎に駆け寄る)「Repeat after me! Repeat after me!」(大崎の頭を抱えながら)
櫻「oh! no!、help me!! help me!!!!!、Stand by me!! Stand by meーー!!!!!!!」
MC「いや、意味違うでしょwwwwwww」
櫻「Oh……オマエガシンデモ、ココロハヒトツ……I love you……」
(会場大爆笑)

橋「いや、そんな英語喋ってなくない!?」
MC「もはや別人」

無茶振りで何故か青チームも罰ゲームをして欲しいということになり
MC「時間も押してますが……大阪千秋楽(?)なので良いでしょう!!」

大→1部と同じく今回も上田を巻き込む
なず「…紅郎ちん!……紅郎ちん!」
紅「なんだ」
(↑のやりとりを何度か繰り返す)
なず「紅郎ちん…………一緒に帰ろ♡」
紅「おうよ♡」

前→甘い台詞
(ゆっくり目を閉じ)「……………ハッ、死ぬところだった……見えてしまったんだ……天使の……みんなの天使の姿を……」
(終わったのかよくわからず反応できないまま静まり返る客席)

前「もう一回やっていい?」
MC「時間も押してますので(笑)」
前「これが僕の幸せだよ」(キメ顔)

【終わり】
コール&レスポンス)
橋「ナイトを殺すキラ…?あれっ、なんだっけ?」(教えてもらって仕切り直し)
キャスト「ナイトを殺すクルーズ、ナイトキラーズ!」
客席「withしののーん!」

捌ける直前の前山「それがみんなの幸せだよ~♪」